街全体で安全と安心を守る
Safety & Security

住宅とは人が暮らしていく基盤であり、
人生の多くの時間を過ごす場所。
だからこそいちばん安らげる
場所でなくてはならないと
森ビルは考えます。
そこで虎ノ門ヒルズ
レジデンシャルタワーは
防災・防犯体制についても徹底。
目には見えない部分にまで
徹底してこだわっています。
さらに住宅棟単体でなく、
ヒルズという街全体で
お住まいの皆様の暮らしを守ります。
万一のときに逃げ出すのではなく
「逃げ込める」街であること。
安全・安心を守る
何重もの準備がなされています。
スカイスイート専⽤サービス
プライベートエントランス
1F
スカイスイートにお住まいの皆様のためのプライベートエントランスをご⽤意。専⽤エレベーターでスムーズにお出かけ・お戻りいただくことができます。
グリーター
1F
1階スカイスイート専⽤エントランス前にバイリンガルスタッフを配置。セキュリティチェックや来訪者の取次対応、お⾒送り・お迎え時のリクエストにもお応えします。(8:00~22:00)
セキュリティガード
1F
夜間(22:00~翌8:00)にはスカイスイートのプライベートエントランスに警備員を配置し、セキュリティを強化します。
Safety & Security #1

安心を守る

セキュリティ
厳格な防犯体制でありながら、
それを意識させないこと。
本当の意味で
安心を約束するためのセキュリティ。

多重のセキュリティシステム

当タワーでは、個⼈認証チェックを備えた
セキュリティシステムをエントランス・
エレベーターホール・エレベーター・
住⼾⽞関の4箇所に採用しています。1
専⽤エントランス・エレベーター
お住まいの皆様には、スイート・スカイスイートそれぞれに専用の動線が用意されています。1Fと42Fのフロントにはバイリンガルスタッフが24時間常駐しています。
ハンズフリーキー
多重のセキュリティでも煩わしく感じさせないために、ハンズフリーキーを採用。バッグなどから取り出すことなくセキュリティシステムや住⼾⽞関扉の解錠ができます。
プログレッシブ
シリンダー
各住⼾の⽞関錠には、優れた防犯性を特徴とするプログレッシブシリンダーを採⽤。約1,000億通りものキーパターンでピッキング等の不正解錠も困難。高硬度部品を使用しているためドリル攻撃にも高い抵抗力があります。

24時間体制の防災・
セキュリティネットワーク

防災センターにはスタッフが常駐。
24時間365⽇体制で施設全体を監視します。
また、緊急の対応を要する場合には同じく
24時間体制のフロントと連携して迅速な対応に努めます。
何かあればいつでもインターホンにてお問い合わせください。
防犯センサー
全住⼾の⽞関扉には防犯センサーが設置されています。防犯設定時に⽞関扉が開けられると、インターホンを通じて防災センターに通報されます。
TVモニター付き
インターホン
エントランスのセキュリティインターホンや住⼾⽞関の前で来訪者を事前にチェックできるので、不審者の侵⼊や煩わしい勧誘を未然に防ぐことができます。お持ちのスマートフォンとの連動も可能です。
  • ※1 時間帯や通過経路によりチェック回数が異なります。 / ※2 受信状態や、電池の消耗度により、感知しない場合があります。感知しない場合には、キーヘッドをリーダー部から3センチ以内に近づけると解錠できます。 / ※3 受信状態や、電池の消耗度により、感知しない場合があります。感知しない場合には、キーヘッドをリーダー部から3センチ以内に近づけ、リーダー部のOPENボタンを押すことで解錠できます。緊急解錠用としてキーヘッド内に内臓されているメカニカルキーをシリンダーに差し込み解錠することも可能です。
Safety & Security #2

命を守る

耐震構造
建物やエレベーターの耐震性能にも。
火災時の避難計画にも。
高層タワーだからこそ、
すべてに高いレベルの安全性を。

大地震の揺れも抑える
3種の制振装置

当タワーではあらゆる揺れを
効率的に低減するために
「粘性系」「履歴系」の制振装置に加え
アクティブマスダンパー(AMD)
組み合わせて採⽤。
また風揺れなど日常の微振動も
抑え、居住性も向上させています。
粘性体制震壁
水飴状の粘性体を封入した装置でエネルギーを吸収し、強風時や小規模の地震による微細な揺れから大地震まで幅広く制震効果を発揮します。
摩擦壁
上下の固定板と真中の可動板の摩擦により制振効果を得ます。中規模から大規模な地震に制振効果を発揮します。
アクティブマスダンパー(AMD)
建物上部に設置したおもりをリニアモーターで制御することにより、強風時の微細な揺れに対して制震効果を発揮し居住性を向上させます。地震終了後の後揺れを早期に収束させる働きもあります。

エレベーターにも
最⾼ランクの耐震安全性

最⾼ランクS091の耐震性能を有するエレベーターを採用。閉じ込め防止措置や停電時バッテリー電源など、あらゆる事態を想定した安全対策がなされています。
※1 耐震安全性についてより厳しく改訂された「昇降機耐震設計・施行指針」〈(財)日本建築設備・昇降機センター〉におけるランク

⾮常⽤エレベーターを活⽤した
避難計画認定(予定)

火災時のエレベーター利用はこれまで原則禁止されていましたが、東京消防庁より本認定を取得することで高齢者や障がい者などの歩行困難者をエレベーターで避難誘導することが可能となります。
Safety & Security #3

⽣活を守る

生活持続計画
災害時の⽣活持続計画
(Life Continuity Plan)を徹底。
どんなときでも、
人々の暮らしを⽌めない住まいであること。

⾮常⽤ライフライン

当タワーは非常用発電機と豊富な容量の受水槽を備えています。公共サービスが絶たれた場合でも、約3⽇間にわたって非常時に使用する電気・⽔の供給ができます。またガス供給も震災に強い中圧ガスを採用。万⼀の時にも暮らしを止めないための体制を整えています。
非常用発電機
震災に強い
中圧ガスの採用
非常災害用井戸
生活用水につき、
飲むことはできません。
約3日分の
豊富な受水槽容量
受水槽保有水量は約140㎥
非常用コンセント
災害時により電気の供給が停止した場合に、非常用発電機の稼働により使用できます。
非常用照明
電気の供給が停止した場合に、非常用発電機の稼働により点灯。
天井スピーカー
電気の供給が停止した場合でも、非常時のお知らせや、避難誘導等を行えるように共用部と室内の天井に設置されています。

エレベーターの
早期復旧

地震によってエレベーターが停止した場合も、損傷有無を⾃動的に診断します。運転に⽀障がない場合には保守員の到着を待たずに⾃動でエレベーターの仮復旧運転1を開始。これによって、エレベーターの⻑時間停⽌を回避することができます。
止水板(浸水対策)
想定される最大規模の降雨があった場合でも、浸水した道路から建物内部に水が浸入しないよう、出入口や開口部などに取り付ける止水板を用意しています。
災害⽤汚⽔槽の設置
下⽔道が途絶した場合にも、バルブ切り替えをすることで約7⽇分の汚⽔を貯留できる災害⽤汚⽔槽を設置2。また住戸内のすべてのトイレは、停電時でも排⽔できるよう手動レバー対応の製品を採用しています。
エマージェンシーキット
いざという時に役⽴つエマージェンシーキットを全⼾標準で装備3。ウォータータンクや簡易トイレなど、⾮常時でも屋内にとどまり、救援を待つために必要なサポートアイテムがセットされます。
飲料⽔・⾷料の備蓄
当タワーには3〜5階ごとに備蓄倉庫を設置予定。災害時に備え、想定⼊居者数の約3⽇分となる飲料⽔・⾷料品等を備蓄します。4
  • ※1 通常よりも低速での運転となります。保守員が現場で点検し安全確認後、通常運転となります。 / ※2 バキューム車で汚水を汲み上げ処理し、清掃・消毒を行うことでさらに継続して利用可能。 / ※3 当社からお客様への引渡時にのみ、1戸につき1セット設置いたします。 / ※4 備蓄品の数量、種類、保管場所等は変更となる可能性があります。
Safety & Security #4

街全体で
守る

ヒルズの安全対策
人を守るのは、人しかいない。
森ビルは全社員での防災体制を構築。
さらにヒルズ全体の防災ネットワークで
皆様の生活を守ります。
森ビルの防災ネットワーク体制
  • 拠点ビル
  • 管理ビル

逃げ出す街から
逃げ込める街へ

レジデンシャルタワー自体の防災対策はもちろんのこと、虎ノ門ヒルズという街の防災体制も万全を期しています。さらに災害時には六本木ヒルズを中心拠点に、都心のヒルズエリアが連携する防災ネットワークを構築。東京のどこよりも安心できる街をめざし、人々の暮らしを守り抜きます。

迅速な初動を
可能にする
防災組織体制

1年のうち約3/4は夜間や休日。そんなときでも迅速な初動対応を取れるかが震災対策では重要です。森ビルでは、震災発生時1には約1,400名の社員が震災対策組織体制に移⾏。すみやかに復旧活動に対応し、お客様の⽣活や事業の継続を⽀援できるよう取り組んでいます。

防災のための⼈材育成

どんなに防災対策を講じても、万一のとき実際に対応するのは人です。だからこそフロントをはじめ、森ビルスタッフとお住まいのみなさまとのあいだに日頃から信頼関係を築くことが重要だと考えています。森ビルでは年に2回、全社員を対象に⼤規模な総合震災訓練を実施。防災要員については年6回実施する訓練への参加が義務づけられるなど、継続的な⼈材育成に努めています。また、全社員に救命技能認定の取得が義務付けられています。
  • ※1 東京23区で震度5強以上の地震が発生した際
※掲載の概念図・イメージ図の形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。